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フタバガキ科の常緑高木のうち、材質が軟らかくて軽く、合板材に用いるものの総称をいいます。これらは東南アジアの熱帯降雨林の最も主要な樹種で、きわめて多数の種類が含まれます。
第二次大戦後から始まる高度成長の時代に、フィリッピンのミンダナオ島から始まったラワン材の伐採は、東南アジアの広い地域で計画なしに押し進められました。そういった結果、継続的な丸太の輸入が不可能になっていったようです。
現在は熱帯雨林保護の機運が高まる中、産地では熱帯雨林の持続可能な経営を図るため、その伐採量を削減し、丸太の輸出を禁止及び減量をし、現地での木材加工によって付加価値を高めることにより、産地での増収が見込まれるような取り組みがおこなわれるようになったそうです。
●ラワン合板には、木材を薄くむいた板(ベニヤ)の木目が直行するように重ねて、接着剤で貼り合わせた合板と、一定に小幅の大きさに挽き割ったファカルタ材を接ぎ合わせて芯材としてその表裏にラワン材を貼ってパネル化にし、強度が高く反りもしにくい、ランバーコア合板の2種類があります。
●ラワン合板は、一般にベニヤと呼ばれているもので、機械強度が強いのに加工がしやすいといった性質を持つ、日曜大工や工作・工芸に適している合板です。
●ただし、釘を打つと場所によっては割れる場合もありますので、キリなどで下穴を開けてからおこなうなど、注意も必要です。
●当店のラワン合板は、比重は、約0.55g/ccで、低アルデヒドF☆☆☆☆、JAS規格に適合した合板を取り扱っています。
木口テープとは、合板の木口(厚み)面に貼り、木製品の仕上げ材としてお使いいただける化粧テープです。テープの裏側には、樹脂系の粘着シート付で、とても貼りやすくなっています。
この木口テープは、天然木製と木目調にプリントされた樹脂製の2種類があります。
テープがずれた時などの貼りなおしは接着力が落ちるため、合板の厚みよりひとまわり大きな幅のテープをお勧めいたします。手で貼り合わせたあとは、必ずゴムローラー等で圧締して下さい。
こちらの商品は、メートル単位の切り売りになり、巻いた状態でお届けいたします。
●天然木の化粧単板を1本に繋ぎ合わせて、ロール状のテープにした商品です。
●オクメと呼ばれる樹のもので、赤ラワンにあたる木口テープです。
●木口テープは、日曜大工において簡単に扱るわりに、外観を飛躍的に良く出来る有効な材料です。
合板やランバーコア合板等の美しくない木口の化粧用として有効なだけでなく、工芸用の材料としても高い価値を生み出すことができます。
●シール面には、アクリル樹脂系の粘着材が使用されております。溶剤タイプの粘着材と併用されると、さらに粘着強度が増します。
●この木口テープは塗装可能です。シール面の粘着材がシンナーに浸されますので、溶剤タイプの粘着剤の乾燥と貼り合わせ後の塗装には十分ご注意ください。また、きつく折り曲げると割れる場合があります。
●木目調に印刷された樹脂を、ロール状のテープにした商品です。
●シール面には、ジアリルフタレート樹脂が蒸着されています。
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